2009年9月4日金曜日

ピーマンいろいろ

ピーマン、日頃は緑色のつやつやしたものを食べていますが、たまに赤や黄色いのにお目にかかります。
皮が硬くて熱がしっかり通さないと食べにくいですが。
味や皮?はしっかりしていて、色だけの違いのようです。

その違いは、
緑色:未熟なうちに収穫したもの
赤色・黄色:完熟させたもの
でした。

日本で食用に出回っているのは、明治の初めにアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良したもので、中型・緑色が多いですが、
北アメリカでは、大型で成熟した色豊かなものが多く普及しているということです。

ピーマンは唐辛子の品種の一つであり、これを品種改良され、栽培されているのです。
確かになんとなく似ているように見えますね。

ピーマンに似たのにパプリカというのがあります。色彩豊かですから南方産かと思っていましたが、これもピーマンの一種でした。

栄養素としては、
・ビタミンAとCが多いので、夏バテ予防によい。
・ピーマンに含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくく、油で調理するとカロテンの吸収が高まる。

ということで、皮が硬くて食べにくいですが、しっかり加熱すれば柔らかくなります。
新鮮なものは、
表面にハリとツヤがあり、へたの部分にしわがよっていません。
そういうのを選んで、夏を元気に過ごすには良い野菜なのですね。