コッペパンは、学校給食や昼の弁当の代わりによく食べました。給食では1個1食で扱いやすいこともあったようです。ふっくらとして、細長い、中ほどに厚味を感じる、あのふんわかした感触が親しみを感じるのです。
コッペパン・・・パンというと外国から来たと思いがちですが、コッペパンは日本で生まれたパンで、和製の外来語といったところでしょうか。
似たような形をしているフランスパンは、外側が硬いですが、コッペパンは柔らかくて食べやすいですね。
コッペパンの名の由来
フランスパンの「クーペ」に由来するといいます。でもフランスパンとは原料が違いまして、コッペパンの方が柔らかいです。
流通が変わる
昔といっても戦後ですが、パン屋さんでジャムとバターを塗ってもらったものです。
なかでも、半分にバターを塗り、片方にはジャムを塗り、合わせて食べるのが美味しかったですね。お客と店員さんがジャムお願いします、と対話をしながらの買い物、こういうのはいいですね。
今では、パン屋さんのお店でジャムなどを塗るのを注文することはなくなったのでしょうか。そういうの、ついぞ見かけません。コンビニでは店先での煩わしさというのでしょうか、すでにジャムとクリームが合わせて塗って、パックされていますね。
太平洋戦争中は、お米が配給制になり、コッペパンが一人一食一個が考えられたそうです。
このことはまだまだ幼く記憶にありません。
戦後に学校給食が始まった時は、栄養面で食生活の改善に役立つ、取り扱いが容易で衛生的、主食として飽きがこない、などで採用されたといいます。
今では、
コンビニでジャムとクリームを塗ったのが、ラップに包装されて売っています。
つぶあん、コロッケ、スパゲッティ、焼きそば、マーガリンやマヨネーズの入ったポテトサラダなどがはさんであるのもあります。
こうなるとまさにサンドイッチです。
パンの形が丸くなれば、ジャムパン、あんぱん、クリームパンですね。
名はカタカナでも、コッペパンはわが国で生まれたというのですから、未だに健在なのはうれしいですね。国民食、こういうの、日本の文化というのでしょうか。
2010年1月24日日曜日
2010年1月9日土曜日
ゴマグリナン
栄養素のゴマリグナンとは、ゴマに含まれているリグナン類の総称です。
リグナンとは、野菜や果物など、植物に微量に含有される成分であるファイトケミカルの一種です。そういってもわかりにくいですが。
ゴマリグナンには、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどの種類があり、
体内での抗酸化作用が期待されているのです。
・歴史
ゴマの発祥地はアフリカのサバンナ地帯
紀元前3000年頃から、ナイル川流域で栽培され始めた
日本には中国から伝来された
日本では、精進料理に欠かせないとして、古くから大切にされている
・効能
ゴマリグナンの主な働きは、抗酸化作用、体内の活性酸素を取り除く
肝臓の機能がよくなり、アルコールの分解力が高まる
コレステロールが小腸に吸収されるのを阻止する
コレステロールが肝臓で合成されるのを防ぐ
高血圧を改善する
・摂取
ゴマの種類に白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなどがあるが、リグナンの量や栄養価にはほとんど違いはない
白ゴマ・・脂質が約55%、ゴマ油の原料になることが多い
黒ゴマ・・果皮に抗酸化物質のアントシアニンがある
金ゴマ・・香りが非常に強いので、懐石料理などによく用いられる
・摂取の目安
特に決まっていない
少量でもよいので、毎日摂る
体内のゴマリグナンを増やすには、ゴマを食べるしかない
ゴマはさっと炒り、すり鉢などですって食べる方法がベスト
リグナンとは、野菜や果物など、植物に微量に含有される成分であるファイトケミカルの一種です。そういってもわかりにくいですが。
ゴマリグナンには、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどの種類があり、
体内での抗酸化作用が期待されているのです。
・歴史
ゴマの発祥地はアフリカのサバンナ地帯
紀元前3000年頃から、ナイル川流域で栽培され始めた
日本には中国から伝来された
日本では、精進料理に欠かせないとして、古くから大切にされている
・効能
ゴマリグナンの主な働きは、抗酸化作用、体内の活性酸素を取り除く
肝臓の機能がよくなり、アルコールの分解力が高まる
コレステロールが小腸に吸収されるのを阻止する
コレステロールが肝臓で合成されるのを防ぐ
高血圧を改善する
・摂取
ゴマの種類に白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなどがあるが、リグナンの量や栄養価にはほとんど違いはない
白ゴマ・・脂質が約55%、ゴマ油の原料になることが多い
黒ゴマ・・果皮に抗酸化物質のアントシアニンがある
金ゴマ・・香りが非常に強いので、懐石料理などによく用いられる
・摂取の目安
特に決まっていない
少量でもよいので、毎日摂る
体内のゴマリグナンを増やすには、ゴマを食べるしかない
ゴマはさっと炒り、すり鉢などですって食べる方法がベスト
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