2009年11月19日木曜日

健康保険財政赤字でジェネリック医薬品推奨

健康保険財政の事情からジェネリック医薬品が推奨されてきているようです。
外国ではかなり前からかなりの比率で使われています。我が国で今頃というのは、業界の働きかけがあったようにもおもえますが・・・いずれにしろ、
ジェネリック医薬品は我が国の財産です。薬効と安全性の定評あるジェネリック医薬品の使用促進しましょう。

「広島県呉市 昨年7月から、後発薬に変更することで節約できる薬代を個別に知らせる「ジェネリック医薬品促進通知サービス」を開始。毎月約3000人を対象に実施し、今年3月までに通知を受けた人の約6割が後発薬に切り替え、約4400万円の削減効果があったという。」

一方では、かっての「安かろう悪かろう」のイメージから抜け切れず抵抗感を抱くケースも多いとの指摘もある。

ジェネリック医薬品の普及率(2008年):数量ベース
米国 68.6%
カナダ 65.6%
ドイツ 63.7%
英国 60.9%
フランス 39.8
スペイン 34.5
イタリア 32.8
日本 17.2(2007年度)

(産経新聞21.10.24より)

上記で見るように、諸外国ではかなり前から使われているのです。

門真市は19日、国民健康保険加入者のうち生活習慣病で新薬を使用している被保険者を対象に、新薬より安価なジェネリック医薬品に切り替えた場合の治療費の差額を通知するサービスを開始すると発表した。
(産経新聞21.10.20)


≪コメント≫
価格は平均して、新薬の約半分だが、欧米に比べ、日本ではジェネリック医薬品の利用はかなり低い。
もっとも、ジェネリックの話が盛り上がってきたのは、健康保険が財政難になってきたからなのだ。背に腹は代えられないというわけだろう。
本来は、そうならなくても使えるものは使う、というのが自然ではないだろうか。
健保財政がここまで追い込まれてくるのははるか前から分かっていたと思う。自己変革できない日本の姿がここにも表れているのだ。

2009年11月3日火曜日

老いても矍鑠

矍鑠としている老人・・といいますが、
長寿で元気な人の特徴は、色んなものを食べ、そして食べ過ぎず、人と付き合い、体を良く動かす、落ち込まずに元気にしていることですね。

趣味を持ち、おしゃれで、矍鑠として暮らしている。
人からの頼まれごとは何でも引き受けると。

食べ物にも気を配って、摂取エネルギーは抑え気味にする・・食べ過ぎない。
野菜・雑穀…ベニイモ、大豆(味噌汁)など
魚介類…カツオの刺身、サバ、イワシ、イラブチ、グルクンなど
豚肉は長時間煮て油を抜く
黒糖酒

不飽和脂肪酸は…肉、卵などと、魚介類の割合=4:1がよいそうだ。


矍寿、百寿、矍寿 など PPKよりいいよ

外久地政瀧さん(とぐちせいりゅう)1904 明治34年
 三線、おしゃれ、髭を整え、パナマ帽に黒縁の眼鏡
食生活・・摂取エネルギー量を抑える
野菜・雑穀
    ベニイモ(サツマイモの一種)
      リコピン(抗酸化作用)・・・前立腺がん リスク 下げる
      ビタミンE・・・認知症 発症を抑える
    大豆・・・みそ汁豆腐、  さんぴん茶
      フラボノド ・・・乳がん、前立腺がん、大腸がんの発症を抑える
               骨密度を高める
  魚介類
    カツオの刺身
    イラブチ(青い色してる)
    グルクン(沖縄県魚)


   オメガ3(不飽和脂肪酸) 脳、心臓の血管、 免疫の働き
黒糖酒(黒糖をお湯で溶かす)
   貧血予防


どう食べるか
  豚肉・・・長時間煮て、脂を抜いてから食べる
  不飽和脂肪酸の・・・
    オメガ6・・・鶏肉、鶏卵、マーガリン、マヨネーズ、スナック菓子、ごま油、コーン油などに多く含まれている。
           過剰摂取は脳卒中、心臓病、アレルギーなどを引き起 こす
    オメガ3・・・サバ、イワシなどの魚介類、魚肉、大豆、キャノーラ油などに豊富に含まれる

  摂取量 オメガ6:オメガ3=4:1が推奨